丹波篠山市
河原町妻入商家群
旧街道の面影を残した町並みの河原町は、篠山城築城後まもなく町造りがはじめられ、城下町篠山の商業の中心として栄えました。間口が狭く奥行きの深い造りをした妻入商家が特徴で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。
土産物屋も点在し、買い物をしながら町歩きが楽しめます。
「電柱、電線が地中に埋められていて、昔の気持ちになりました。」
丹波篠山市
旧街道の面影を残した町並みの河原町は、篠山城築城後まもなく町造りがはじめられ、城下町篠山の商業の中心として栄えました。間口が狭く奥行きの深い造りをした妻入商家が特徴で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。
土産物屋も点在し、買い物をしながら町歩きが楽しめます。
「電柱、電線が地中に埋められていて、昔の気持ちになりました。」
亀岡市
嵯峨野トロッコ列車は、山陰本線の旧線を活用した観光列車です。トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの7.3キロメートルを約25分で結び、春は山桜と新緑、夏はセミ時雨と川のせせらぎ、秋は絢爛の紅葉、冬は雪景色と、四季折々の保津川渓谷の美しさが満喫できます。
福知山市
今年の8月にオープンしました。「鉄道のまち福知山」として発展してきた歴史をプレミアム資料の展示と、複数の体験型コンテンツにより体感することができ、こどもからおとなまで楽しめる施設です。
「新しくできた施設で楽しめて良かったです。」
南丹市
芦生研究林には広大な原生的な森が残されています。「植物学を学ぶものは一度は芦生演習林を見るべし」と称され、1000種を超える維管束植物など、
多様な生物が生育・生息しています。全国の大学の研究・教育の場として利用され、ガイドツアーを通じて一般市民にも親しまれています。
※芦生研究林の利用には「入林申請書」の提出が必要です。
「何年かぶりの訪問で暑い日でしたが、快適に楽しめました。」
綾部市
綾部バラ園は、綾部市の歴史的な近代化産業遺産であるグンゼ記念館、グンゼ博物苑に隣接し、園内には、150種類1,200本のバラが植栽されています。当バラ園のシンボルである「アンネのバラ」は、『アンネの日記』の作者アンネ・フランクの父オットー氏から日本へ送られてきた苗木を綾部在住の親子が根付かせ、株を増やしたという縁があります。アンネの平和への願いを伝えるため、園内中央の世界連邦のマークを囲むように植栽されています。ぜひ綾部バラ園へお越し頂き、ご覧ください。
丹波篠山市
地域の食材をふんだんに使ったバイキングレストランと、特産物やその加工品が並んだ物販コーナー。 毎朝、新鮮とりたて野菜が格安で並ぶ販売所も充実。 秋には黒豆の刈り取り体験イベントも実施。 地域の拠点としてのイベントも多く開催しています。 毎月11日は篠山手創り市を開催。
<サポーターの感想>「黒豆の館でバイキングの食事をしました。美味しかったです。」
亀岡市
縁結びで有名な神社。境内には、参拝者がお守りの赤い糸を結ぶ「夫婦岩」や、御神体山の御影山(みかげやま)から湧き出る霊水「真名井の水」などもあり、見どころが沢山あります。真名井の水は汲みに来る人々で列になることも。本殿は国の重要文化財に指定されています。
<サポーターの感想>
「参道から境内への桜が見ごたえ十分で大変美しい」
京丹波町
京都八坂神社の御分社で、雅楽の調べと八坂舞の巫女の踊りに合わせて苗を植える御田祭は見応えがあります。
<サポーターの感想>
「コロナ明けの久しぶりの御田植祭(御田祭)が良かったです。」
丹波市
大丹波観光サポーターが訪れたおすすめのスポットを紹介します。
今回は、丹波市の丹波竜化石工房「ちーたんの館」です!
丹波竜化石工房「ちーたんの館」は、恐竜化石のクリーニング作業や、発掘作業の推進を図ると共に、丹波竜化石の展示などによる情報発信や、体験学習の拠点施設です。丹波竜が伝える丹波市の「自然」「歴史」「環境」「教育」「観光」を未来へと継承する拠点 施設を目指しています。
「ちーたんの館の展示は、骨格模型や現物化石等興味深いです。壁を破って首を出す恐竜が素晴らしいです。」
https://tamba-fieldmuseum.com/map/chitan
◆大丹波観光推進委員会では、大丹波の魅力を広くアピールして頂ける大丹波観光サポーターを募集しています!活動報告をしていただいた方の中から抽選で地域の特産品をプレゼント!
観光サポーター登録受付ホームページ:
https://web.pref.hyogo.lg.jp/tnk11/tn03_1_000000056.html
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https://marugoto-daitamba.jp/