丹波篠山市
兵庫陶芸美術館
兵庫陶芸美術館は、日本六古窯の一つ丹波焼の里にある、陶芸文化の交流拠点です。丹波焼などの常設展と、内外の優れた陶芸作品などを紹介する特別展を年4回開催しており、展覧会に関連したワークショップや陶芸文化講座なども開催しています。広々とした展望デッキからは、和田寺山を背景に、窯元群が立ち並ぶ丹波焼の里の全景を見渡すことができるなど、地域の文化資源や豊かな自然環境をいかしたエコミュージアムです。
丹波篠山市
兵庫陶芸美術館は、日本六古窯の一つ丹波焼の里にある、陶芸文化の交流拠点です。丹波焼などの常設展と、内外の優れた陶芸作品などを紹介する特別展を年4回開催しており、展覧会に関連したワークショップや陶芸文化講座なども開催しています。広々とした展望デッキからは、和田寺山を背景に、窯元群が立ち並ぶ丹波焼の里の全景を見渡すことができるなど、地域の文化資源や豊かな自然環境をいかしたエコミュージアムです。
亀岡市
今回は、亀岡市の「森のステーションかめおか」です。
”ここから出発する”と意味を込めてつけられた、森のステーションかめおか。
亀岡の大地から生まれた、人と産業とものづくりを紹介する「テーマ館」です。
亀岡は太古の地殻変動の恵みをうけた「天然砥石の聖地」です。
良質な砥石は、建築や木工、和食、日本刀など日本の匠の技を支えてきました。
天然砥石館では包丁砥ぎ講習やオリジナル砥石製作ができます。
他にキャンプ場、スポーツクライミング施設もあり、「チョロギ村」では家庭薬膳料理も楽しめ、ショップで販売されているチョロギジェラートは絶品です。
丹波市
村おこし団体として地元の有志のメンバーで発起。
春には節分草のお祭りを開催し、湿田に大賀はすを植えて「はすまつり」が開催されています。
裏山の里山は現在地域外の方々も参画する整備事業として取り組み、丹波市内外から注目を集めています。
地元の方で大切に保護されている蓮田で、時間を忘れてしまいます。近くの古民家カフェgentenの雰囲気も最高です。」
京丹波町
丹波IC降りてすぐに位置し、京丹波町の玄関口の道の駅としてお迎えしています。日用品から特産品、土産品、お食事、地元野菜など多くの人に親しまれています。
「いろいろと美味しいものを買うことができ、帰宅してからの楽しみも増えました。」
丹波篠山市
旧街道の面影を残した町並みの河原町は、篠山城築城後まもなく町造りがはじめられ、城下町篠山の商業の中心として栄えました。間口が狭く奥行きの深い造りをした妻入商家が特徴で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。
土産物屋も点在し、買い物をしながら町歩きが楽しめます。
「電柱、電線が地中に埋められていて、昔の気持ちになりました。」
亀岡市
嵯峨野トロッコ列車は、山陰本線の旧線を活用した観光列車です。トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの7.3キロメートルを約25分で結び、春は山桜と新緑、夏はセミ時雨と川のせせらぎ、秋は絢爛の紅葉、冬は雪景色と、四季折々の保津川渓谷の美しさが満喫できます。
福知山市
今年の8月にオープンしました。「鉄道のまち福知山」として発展してきた歴史をプレミアム資料の展示と、複数の体験型コンテンツにより体感することができ、こどもからおとなまで楽しめる施設です。
「新しくできた施設で楽しめて良かったです。」
南丹市
芦生研究林には広大な原生的な森が残されています。「植物学を学ぶものは一度は芦生演習林を見るべし」と称され、1000種を超える維管束植物など、
多様な生物が生育・生息しています。全国の大学の研究・教育の場として利用され、ガイドツアーを通じて一般市民にも親しまれています。
※芦生研究林の利用には「入林申請書」の提出が必要です。
「何年かぶりの訪問で暑い日でしたが、快適に楽しめました。」
綾部市
綾部バラ園は、綾部市の歴史的な近代化産業遺産であるグンゼ記念館、グンゼ博物苑に隣接し、園内には、150種類1,200本のバラが植栽されています。当バラ園のシンボルである「アンネのバラ」は、『アンネの日記』の作者アンネ・フランクの父オットー氏から日本へ送られてきた苗木を綾部在住の親子が根付かせ、株を増やしたという縁があります。アンネの平和への願いを伝えるため、園内中央の世界連邦のマークを囲むように植栽されています。ぜひ綾部バラ園へお越し頂き、ご覧ください。