丹波市
柏原藩陣屋跡
柏原藩陣屋跡は柏原藩主織田家の公邸で1695年、大和宇陀から柏原へ国替になった織田信休が1714年に造営した陣屋です。明治維新の後に解体されて、現在は当時の約5分の1、旧表御殿の部分だけが残っています。
<サポーターの感想> 「雛めぐりと丹波の高札を見学しました。文化と美について勉強になりました。」
丹波市
柏原藩陣屋跡は柏原藩主織田家の公邸で1695年、大和宇陀から柏原へ国替になった織田信休が1714年に造営した陣屋です。明治維新の後に解体されて、現在は当時の約5分の1、旧表御殿の部分だけが残っています。
<サポーターの感想> 「雛めぐりと丹波の高札を見学しました。文化と美について勉強になりました。」
丹波市
大丹波観光サポーターが訪れたおすすめのスポットを紹介します。
氷上パーキングエリア(北近畿豊岡自動車道氷上IC降り口)内にある休憩所です。山里の景色を見ながら食事ができます。デザートにソフトクリームやぜんざいも人気です。観光案内も行っており、様々な情報誌やパンフレット等も備えています。
また、令和4年11月3日から「丹波の赤鬼らーめん」店もオープン!! ますます充実したパーキングエリアになりました。
<サポーターの感想>
「11月より登場した丹波の赤鬼ラーメンを食べてきました。真っ赤なスープで見た目のインパクト大のラーメンですがトマトベースのスープ、トッピングの野菜たっぷりでヘルシーなラーメンでした!」
丹波市
黒井城の歴史は遠く南北朝時代まで遡りますが、国指定史跡の立派な山城を築き上げたのは戦国時代の終焉の頃に城主となった荻野(赤井)悪右衛門直正です。標高356mの頂上の本城部分も含め周囲8kmに及ぶ猪口山全体が巨大な要塞で、山中のいたるところに曲輪や土塁、空堀など遺構がそのまま現存し、典型的な戦国時代の山城跡と高い評価を受けています。又、山頂からの展望がすばらしく、別名を『保月城』ともいいます。
◎サポーターの感想:「丹波の山歩きは静かで楽しいです。」