亀岡市
亀岡大踊り大会
亀岡の夏の風物詩「亀岡大踊り大会」が今年も開催されます。
世界の恒久平和を願う「亀岡平和祭」の冠事業として、丹波地方の代表的な伝統芸能である丹波音頭を中心に踊る大踊り大会。毎年沢山の人でにぎわいます。
開催日:2024年8月6日(火曜日) 午後6時30分~午後8時30分
※荒天時は、2024年8月8日(木曜日)に延期します。
亀岡市
亀岡の夏の風物詩「亀岡大踊り大会」が今年も開催されます。
世界の恒久平和を願う「亀岡平和祭」の冠事業として、丹波地方の代表的な伝統芸能である丹波音頭を中心に踊る大踊り大会。毎年沢山の人でにぎわいます。
開催日:2024年8月6日(火曜日) 午後6時30分~午後8時30分
※荒天時は、2024年8月8日(木曜日)に延期します。
亀岡市
2022年4月に、オープンした「川の駅・亀岡水辺公園」
デイキャンプ&バーベキューでのご利用はもちろん、
ラフティングやカヌー、サップなどの水辺アクティビティが体験できます!
川の駅施設にはトイレ・水洗い場・シャワールーム・更衣室を完備!
「子どもから大人まで誰もがワクワクする保津川づくり」をテーマに
様々なイベントを企画中!
亀岡市の新たな地域のつながりスポット、是非ご利用ください!
亀岡市
サンガスタジアム内に2023年オープンした「KIRI no KO」は体を思いっきり動かすことをテーマに、亀岡市を象徴する山や霧、保津川など、亀岡市らしさをモチーフにした遊具のある遊び場です。
屋内施設なので、雨の日も暑い日も寒い日も快適に過ごせます。
国産木材をふんだんに使用した館内は、落ち着く木の香りに包まれています。
再入場もOKなので、朝10:00~夕方17:00まで、ずーっと遊べます!
授乳室・おむつ替えスペース・調乳用ウォーターサーバーも完備されているので赤ちゃんがいる家族も安心です。
木のぬくもりを感じながら楽しく遊べた。
亀岡市
今回は、亀岡市の「森のステーションかめおか」です。
”ここから出発する”と意味を込めてつけられた、森のステーションかめおか。
亀岡の大地から生まれた、人と産業とものづくりを紹介する「テーマ館」です。
亀岡は太古の地殻変動の恵みをうけた「天然砥石の聖地」です。
良質な砥石は、建築や木工、和食、日本刀など日本の匠の技を支えてきました。
天然砥石館では包丁砥ぎ講習やオリジナル砥石製作ができます。
他にキャンプ場、スポーツクライミング施設もあり、「チョロギ村」では家庭薬膳料理も楽しめ、ショップで販売されているチョロギジェラートは絶品です。
亀岡市
嵯峨野トロッコ列車は、山陰本線の旧線を活用した観光列車です。トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの7.3キロメートルを約25分で結び、春は山桜と新緑、夏はセミ時雨と川のせせらぎ、秋は絢爛の紅葉、冬は雪景色と、四季折々の保津川渓谷の美しさが満喫できます。
亀岡市
縁結びで有名な神社。境内には、参拝者がお守りの赤い糸を結ぶ「夫婦岩」や、御神体山の御影山(みかげやま)から湧き出る霊水「真名井の水」などもあり、見どころが沢山あります。真名井の水は汲みに来る人々で列になることも。本殿は国の重要文化財に指定されています。
<サポーターの感想>
「参道から境内への桜が見ごたえ十分で大変美しい」
亀岡市
亀岡市はサッカーJリーグ京都サンガのホームタウンで、JR亀岡駅のすぐそばにサンガスタジアムがあります。約21,600人を収容し、最前列の客席とピッチの高低差は1.2メートルと、躍動する選手たちを目の前で感じ、声援を届けることができます。スタジアム内には、eスポーツ施設、スポーツクライミングウォールなども併設し、イベントにも利用されています。
「ドローンショーを観に子供と訪問しました。」
亀岡市
現在は臨済宗妙心寺派に属し「とこなげ山」あるいは「眼病」に霊験あらたかな寺として親しまれています。山門からの眺望がすばらしく、冬には雲海を一望することができます。
「霧の亀岡市内が一望出来て素晴らしい。朝6時頃が良いです。
亀岡市
五穀豊穣・女性の守り神とあって、多くの参拝者が訪れます。境内にあるこぶのできた樫の木をさすりながらお祈りすると癌にならない、すでにかかっている人は治るといわれています。
◎サポーターの感想:「移動式の台灯籠の舞台に串人形で浄瑠璃が演じられ、みこしなどのねり歩きなど歴史を感じられました。」
亀岡市
亀岡市を走る国道9号線沿いに位置し、体験学習や数々のイベントが催されています。 施設内には、コンベンションホール、研修室、図書館、託児ルームも併設されています。
◎サポーターの感想:「地元の産品が沢山揃い楽しい買い物時間を過ごしました。ガレリア館内も素晴らしくまた、裏庭にも出て家内と久しぶりに外での時間を堪能しました。」